早大フェミ研会誌『エス』の完成

201211/19
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以前サイトでもお知らせした(フェミ研雑誌への短い寄稿)「早大フェミニズム/ジェンダー研究会」の初会誌『エス』が、11月半ばに完成し、11月18日に流通センターで開催された「文学フリマ」で販売してきました。

 

【表紙】

 

巻頭の言葉より

フェミニズムとは英語で

feminisms

と表記する

これは「一人一派」とも言われるフェミニズムの内側に潜む差異性を見事に表現している

私たちはその精神に敬意を表し、

この度の会誌を『エス』と名づけた

またこの「エス」はシスターフッドの頭文字でもある

私たちが差異を意識しつつ、

連帯するための、

これは印の言葉なのである

 

 

 

 

 

心配しながら用意してきたこの100部(一冊千円)は、開場直後からバケットパンのように売れ、3時間半で完売してしまいました。

立ち寄って下さった方々にはお礼申し上げるとともに、求めにきたのに購入できなかった方は申し訳ありませんでした。

いま増刷の話が出ており、ネット通販でお届けしようという展開になっていますので、今後の情報は早大フェミ研のTwitterアカウント(@sodai_femiken)でご確認ください。

 

また本会誌の目次はこのようになっています。

【目次】

ご覧になればわかるように、会誌の内容は当事者の放つ血の通った言葉や、客観的に社会を見つめた本格的な論考、座談会、インタビューに加え、小説あり、書評あり、映画評ありと、思想と文芸を越境した充実した構成になっています。

初版はすべて売り切れてしまいましたが、増刷し、ネット通販などでお届けできる日が来ましたら、また告知します!