雑誌『情況』への寄稿

201210/25
Category : Notes Tag :

 

このサイトでもよく就活大学問題を中心とした「若者の言葉」を連ねてきましたが、この度『情況』という雑誌の「2012年9・10月号(大学特集)」に、学費・就活・学内規制など現在の大学生を取り巻く状況についての論考を掲載させていただきました。

 

【情況2012年9・10月合併号 学生運動の現在】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼくは友人の杉本宙矢との合同ペンネーム「Sugimoto=Morita」名義で、『イチゼロ年代の「学生運動」―規制・就活・学費、〈出会い〉なき大学と学生運動について―』と題し、二章立て20ページ弱の文章を書いています。(第一章「『イチゼロ』年代における学生運動の焦点」、第二章「@yutorizenkyoto 学生運動なう(?)」)

 

【Sugimoto=Moritaの論考】

 

 

Sugimoto=Morita

Sugimoto=Moritaは杉本宙矢[すぎもとちゅうや](1989-)と森田悠介[もりたゆうすけ](1988-)からなる思想ユニット。2010(イチゼロ)年に結成。同時代の若者の運動に関わりながら、その地平から見える次世代の文化や社会を複数性の思考で捉えていく。杉本宙矢:早稲田大学政治学研究科修士課程在学。森田悠介:早稲田大学政治経済学部卒。現在「脱就活」の実践中。http://shikamimi.com/about-me

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今回の「大学特集」を組むにあたって、さまざまな知識人、言論人からの寄稿を募り、現在の大学のどこが問題で、何が原因かをより正確に理解できる充実した内容となっています。(高橋順一『今大学は?』、友常勉『国家戦略と大学』、渡邊太『大学の解体と再生のために』、笠井潔『笠井潔さんに学生運動について聞く』、中川文人『孫子を学習せよ』など。)

 

【目次】

「大学」という視点から現代社会の実態を読み解くために、またその窮地から脱出するヒントを得るために、図書館や書店でぜひ本雑誌を手にとってご覧になってみて下さい!